ごあいさつ
おはようございます。こんにちは。こんばんは。ごきげんよう。
ぽたぽたです。
わたしは深く考えなかったのであまり迷わなかったのですが、そういえば土地の選択には新興住宅地と昔からある既存住宅地があるなと思い記事にします。
みなさんはどっち派でしょうか。
土地を探されている方の参考になれば幸いです。
新興住宅地と既存住宅地のメリット・デメリット
新興住宅地と既存住宅地、どちらにおいてもメリットとデメリットが存在しているといわれています。
一般的によく言われるものを以下のように整理してみました。
新興住宅地と既存住宅地では新興住宅地の方が比較的に価格が高い傾向にあります。
| メリット | デメリット | |
| 新興住宅地 | 子育て世代が集まりやすい。 街並みが整っている。 建物、インフラが新しい。 | 生活利便設備が育っていない。 コミュニティが未成熟。 通勤・通学に不便なケースがある。 街の将来像が読めない。 |
| 既存住宅地 | 生活利便性施設がそろっている。 コミュニティが成熟している。 街の将来像が読みやすい。 交通のアクセスが良いことが多い。 | 街並みがバラバラ。 近隣の年齢層が読めない。 インフラが古い場合がある。 コミュニティへの溶け込みにくさ。 |
整理してみると基本的に新興住宅地と既存住宅地でそれぞれのメリット・デメリットが裏表になっていますが、以下のように具体的に考えてみるとイメージがしやすいと思います。
新興住宅地の特徴は築年数が浅い建物が多く、上下水道などインフラが最新規格で歩道が広いなど街並みも計画的に整備されていることが多いです。新しく子育て世代が集まりやすいので、情報交換もスムーズで近所づきあいもしやすい半面、密な近所付き合いが苦手な方には少し負担に感じることもあるかもしれません。浅いコミュニティのため自治会やお祭りなどの地域活動が薄いことも考えられます。すべてが新しいためスーパーや病院など開業途中のものや将来の街の形が想像しにくい面もあります。既存住宅地が駅前など立地面でいい場所を抑えているため、駅から遠くなるところに開発されやすいデメリットの面もあります。
既存住宅地の特徴は昔から存在する街であるため、生活利便設備や利便性に優れている場所が比較的多いです。人口動態も大きく変動しないため、今後の街の姿が想像しやすいです。マンションほどではありませんが、入れ替えがあるため、街の中に古い家と新しい家が共存しています。そのため世代もバラバラで自治会の活発性や近所付き合いの有無はそこに住む人々の性格に依存します。インフラも古く、入り組んだ道や狭い道が比較的多いです。
それぞれの経験
ぽたぽたは実家が新興住宅地で自分のお家が既存住宅地なのでどちらの経験もあります。
先に触れた特徴を自分の経験を通してお伝えします。
ぽたぽた経験の新興住宅地について
ぽたぽたの実家は典型的な新興住宅地だったと思います。小学生のときは近くにコンビニが1件しかなく、それもよく見かける大手コンビニではありませんでした。他の商業施設はTSUTAYAがあっただけです。土地は大手鉄道会社が開発した土地で、いつかその鉄道路線が引かれるという話だったのですが、計画は頓挫しました。今ではだいぶお店も増えて発展しましたが、世代も古くなり、既存住宅地の仲間入りになるのも時間の問題かと思います。
地域のイベントはクリスマスに大きなテントを張ってケーキが配られるなどがありましたが、人口が増えるにつれて夏祭りだけになりました。
ご近所付き合いは一緒にバーベキューをしたりキャンプに行ったり、夜集まってパーティ(飲み会)が定期的にありました。夜遅くまで友達と遊べるというものは子どもながらに特別感があり、いい思い出です。当時、地域でビーダマンが流行っていて、ポケモン人形をそれぞれ箱裏に隠し、2チームに分かれてポケモン人形を打ち抜く遊びをパーティのときによくやっていました。1階の親チームは床を這うビー玉の音をBGMに飲み会をしていたのでしょうね。今でもわくわくしたことを覚えていますしいい思い出です。

先に触れた新興住宅地の特徴そのものですね。
ぽたぽた経験の既存住宅地について
ぽたぽたがお家を建てた地域は既存住宅地になります。
新興住宅地の楽しかった思い出もありましたが、わたし自身がそこまでコミュニケーションが得意ではなく、また費用を削減したいということで既存住宅地を選択しました。
既存住宅地を選ぶ際のポイントは道の広さ、複雑さはかなり気にしました。
道が格子状に広がっていて、家の前の道が狭くないこと、また生活道路に面していないこと(中に入っていること)は一つの条件でした。
わたしは道路を走り回ってよく車にクラクションを鳴らされる迷惑な子どもだったので、安全面が気になっていました。

今のところ子どもは妻に似てよかったなと思っています。
近隣の方々も素敵な方が多く、距離感もストレスがありません。
個人的には既存住宅地を選択してよかったなと思っていますが、一点だけ困ったことがありました。
空からの招かれざる来訪者
先日、台風が通りました。そこまで大きな台風ではなかったのですが、朝方庭の様子を見てみると。。

そこにはうちのものではない、アクリル板が鎮座していました。
ぐるっと家の周りや車を確認すると車に見知らぬ傷が何点か。。
どこから飛んできたのかもわからず、自治会に相談です。
周りのお家が古いとこういうことも発生しやすくなるかと思います。
果たして大型台風が通るときは何が飛んでくるのやら。。想像しただけでゾッとしました。
台風による飛来物によって家や車が傷ついても法的には誰も責任を取ってくれません。
自然の力の前では人の力は無力なのです。
よって仕方がなかったと整理されます。
その他に考えられるデメリット
うちは地震に強い家に住みたくて、その点を大事に家づくりを行いましたが、一点、盲点があました。
先日震度3程度の地震があったのですが、うちはほぼ揺れを感じず、「さすが耐震等級3やね」っと妻と嬉しい会話していました。
ちょうど庭の水やりがまだだったので外に出てみるとご近所さんが「めっちゃ揺れて怖かったな!」と話しかけてくれました。
大きな地震が来て、例えうちが地震に耐えられたとしても、万が一お隣さんのお家が耐えられずにうちにもたれかかってきた場合どうなるでしょうか。
改めて保険の重要性を感じました。
最後に
いかがだったでしょうか。
新興住宅地と既存住宅地の一般的なメリットとデメリットの他に、わたしの経験を交えて記事にしてみました。
既存住宅地は自然災害のリスクが一定上がってしまうと感じました。
土地を検討されている方に、リスクについても検討の上で選択してもらえたらと思います。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
