【おすすめ】自宅で「かき氷」!

おすすめ×生活

はじめに

おはようございます。こんちには。こんばんは。ごきげんよう。
ぽたぽたです。

ふと、かき氷って「夏季氷」からきてるんちゃう?面白い!と思って楽しくなりましたが、語源を調べたら違っていました。
語源は「欠けた氷(かけごおり)」から来ているのが有力だそうです。
東京は「ぶっかき氷」、西日本は「かちわり氷」からそれぞれ「かき氷」になった説もあるようです。
しかし、わたしは「夏季氷」を推していきたいと思います!

ぽたぽた
ぽたぽた

有力ということは確定しているわけではないということで!
「夏季氷」が割って入る可能性を信じたいと思います。

ということで本記事では先日購入したかき氷器を中心にご紹介します。
自宅で「かき氷」!かなりおすすめです!

背景

うちの実家では夏と言えば、かき氷!チューペット!でした。
子どものときにだれがかき氷器を回すか取り合いになったものです。
妻さんにはかき氷文化がなかったそうでかき氷器の購入に消極的でした。

また、子どもが産まれてからは食品表示に細かいチェックが入るようになりました。
市販のシロップの裏を見て、「着色料!」
これダメワードです。
真緑のメロン味とか、めっちゃ食べた記憶があるんですが、もうわたしが買うことはないでしょう。。
子どもに同じ楽しみを経験してもらいたかった。。
わたしが悲しみに暮れているとこっそりシロップを購入してくれました。

無添加のやつ!


うちは近くのスーパーで購入しましたが、楽天でも購入できるようです。
もし食品表示が気になる方にはおすすめです!
いちご味を購入しましたが味はかなり濃厚でおいしかったです!

ぽたぽた
ぽたぽた

妻さん曰く、次は桃味を購入予定だそうです!
わたしはぶどう味が食べたいのでこっそり買い物かごに入れる予定です。

購入したかき氷器

シロップを買ってきてくれて数週間が過ぎてからかき氷器も楽天で購入してくれました。

わたしがかき氷器の思い出を話していたので自分で回す方を選んでくれました。

息子が楽しそうに回してかき氷を作ってくれました。
氷の大きさは「ふわふわの細かい氷」と「シャリシャリの粗い氷」に調整できますが、個人的には「ふわふわの細かい氷」が好きでした。

氷を作る用の「蓋つき製氷カップ」が2つついていて、1つでちょうど2人分作れました。


わたしは購入してませんが、「かき氷パーティ!」を検討中の方はこちらもいいかもしれません!
基本ついている2つに4つ加えると12皿分作れますね。

ぽたぽた
ぽたぽた

ぽたぽたはパーティを企画する前に友達を作らないとね!
うちは3人家族なので9人の仲間が必要です。
どこかの海賊船長が「仲間はとりあえず10人ほしいな」と言ってから10人仲間にするのに20年かかりましたが、船長の器ではないぽたぽたは何年かかるのやら。。

いつか、かき氷器が壊れる前に「蓋つき製氷カップ」も追加購入したいものです。

果物を凍らしてかき氷もできるみたいなのでまた挑戦したいと思います!
ちなみにこのお皿は妻さんのお気に入りで白と青2色ずつ普段から使っています。
色味が「白練」と「墨練」というそうです。


上記は14㎝のものですが、他にも12㎝と16㎝のものがありました!
少し色味が異なりますが形が同じなので、もし興味を持たれた方がいらっしゃったら用途によっては下記で紹介するものの方が適しているかもしれません。
こちらは色味が「白練」と「墨練」ではなく「白練」と「黒練」で少し違います。
16㎝だと「かき氷」も大盛にできそうですね!



ぽたぽた
ぽたぽた

美濃焼好きなので少しずつ集めていっています。
シンプルでかわいらしいお皿が多いのでいつか岐阜県にも足を運びたいと思っています!

おしまい

いかがだったでしょうか。
近頃は地球温暖化の影響か、夏が長いですよね。
自宅で気軽に作れて基本的にシロップ買うだけで何杯も食べれるのでリーズナブルです。

うちもシロップなくなったので買い足します!
自宅で「かき氷」おすすめなのでよかったらお試してください。

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